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中途半端な国際化

年功序列だった日本の会社も海外の影響で成果主義が採り入れられています。
以前なら少し調子の悪い部署があったとしても会社全体でカバーするなど、全社一丸として良くも悪くも家族的な雰囲気があったと思います。
だけど成果主義が採り入れられ、部署採算性が採り入れるようになると個人主義となり部署間でもなんだかぎくしゃくとしてきたように感じられる。
競争原理を採り入れたいんだとは思うけれど、専門分野に強い複数の部署がはじめから一緒にやっていればもっとうまくいったのにと思うことが少なからずある。中途半端に行われている事の弊害だと思っている。
まだまだ慣れていないこともあり、給与判定の基準も数年毎に変更されたりする。管理職の人次第で給与の査定が大きく変わったりもする。
また、途中から変わっているから年功序列で高額になっている年配の人もまだまだ多く、これらの人の給料を能力に従って下げるということもなかなかできない。
そうするとしわ寄せを食らうのは若者である。
能力主義にしているという名目上、上司受けの良い世渡り上手な一部の人間を除けば全体的に低い給与で押さえつけられる。
年配の人達が能力以上の給与を既得権として持っている間は難しいだろう。
それ以前に、会社の中でさえギクシャクとするような行き過ぎた成果主義に問題があるのだとは思うけれど・・。

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テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

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No title

成果主義や能力主義というのは成否が判別しにくいような気がします。数字だけをみるのなら簡単ですがその数字を出したメンバーはだれなのか?というのは途方もない作業を要すると感じます。
日本はやっぱり家族形態の方があっていると思いますね。

Re: No title

クロスパールさん>
成果を判定するのに慣れていないこともあって判断基準がまちまちですね。
訳の分からない判定を続けられるとモチベーションが低下していきますね。

No title

成果主義をきちんと機能させるためには判断を外部機関にゆだねないといけないんですよね。
アメリカの場合は、報酬委員会とか、成果の判断を外部に判断させているでしょう、実はそういう文化なんですけど、日本の場合成果主義の形だけ導入したから・・・
そりゃ成果の判断を内部にやらせたら内部におもねる人間ばかりになって上手く機能しないでしょうね。
まあアメリカのやり方が何でもかんでも正しいわけじゃないですが、マネをするにも仕方ってものがあると思いますね。

Re: No title

招き猫の右手さん>
中途半端に経営者の都合のいい部分だけ採り入れるから歪が生じるんだと思います。
ベースアップを防ぐ、減給するための手段としてしか考えていないんでしょう。
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砂希

Author:砂希

50直前セミリアイアからのセカンドライフを満喫中

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